日本人初となる世界メジャー4団体を制覇した元プロボクサーの高山勝成選手が目指す東京五輪のリング。アマチュア転向へ向けた活動が実を結び、10月16日に六本木ヒルズ店で記者会見を開催。注目度の高さを裏付けるように、数多くの報道メディアが集まりました。会見の場で「ボクシングにおけるプロとアマチュアは何もかもが全く別物。アマチュア特有の難しさがある」と語った高山選手。会見後はケビンによるトレーニングも公開しました。夢の実現へ向けて、最初の突破口を切り拓いた高山選手の挑戦。私たちトータル・ワークアウトは、今後も変わらずサポートし続けていきます。