ミス・アース日本代表の松本真映（まなえ）さんが2022年11月29日にフィリピンのマニラにて行われた2022 ミス・アース世界大会の舞台に立ちました。

総勢80名余りの世界各国の代表が集まる舞台に、松本さんは日本のタンチョウヅルを彷彿とさせる黒と白のコントラストが生える水着姿で登場。スピード・トレーニングで筋肉と神経の連携を高めた松本さんのカラダはフォルムも、ダンスの動きもシャープで活き活きと輝いていました。

惜しくも表彰台は逃したものの、世界大会の2週間前からフィリピン入りし、現地にて母なる地球とそこに生きる全ての生態系、地球の未来を担う子供たちの安全や平和を守るための活動を通じて、多くの事を体感されたということです。

ここから1年間、ミス・アース日本代表として環境問題をテーマに益々活躍される松本真映さんを引き続きトータル・ワークアウトでもサポートしていきます。

松本真映さんのカラダづくりと世界大会への道に関しては、トータル・ワークアウトのWEBメディア「TW PLUS」の記事でも紹介しています。

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