ACTIVE WELLNESS | 3年目をむかえた究極のリトリート

自分のカラダに興味をもち、健康になることや美しいカラダになることに前向きになり、自ら手に入れようとする。
そんな「ウェルネスに対する積極的なマインド」を刺激し、サポートするコンテンツがトータル・ワークアウトの「ACTIVE WELLNESS（アクティブ・ウェルネス）」

あえて「アクティブ」とつけている理由は、一般的なウェルネスのイメージである静的、受け身な状態ではウェルネスは手に入れることが難しい、と考えているからです。自分のカラダに興味を持ったり、健康や美しいカラダを手に入れることをに前向きになる、アクティブなカラダで率先して社会で活躍する。そういった積極的かつ自発的なマインドをもってこそウェルネスは手に入れることができる。これが、ACTIVE WELLNESSを提唱するトータル・ワークアウト代表 池澤智の考え。

カラダもココロも日常から物理的に距離を置くことで自分を見つめ直し、本当に必要なモノと手放すべきものを知るきっかけとなるリトリート。
トータル・ワークアウト会員様向けスペシャルエディションの「究極のリトリート」を7月14日15日の1泊2日で開催しました。

今回で3回目となる淡路島「禅坊 靖寧」での究極のリトリートは、参加者のリピート率が高く、回を重ねる事でよりご自身との向き合い方を身につけらることができる、とのお声をいただきました。

自身の変化を感じやすくするために、あえてコンテンツは大きく変えませんが、今回満を持して新たなコンテンツである「循環型農業の体験と学び」「禅と深い関係のある日本茶の歴史と文化」をプラスし、より一層ウェルネスの好循環を感じていただけたことと思います。

1泊2日で開催した各プログラムの詳細については、WEBメディアTW PLUSの記事を公開予定です。お楽しみに。