PROGRAM
SPRINT
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すべてのスポーツにおける基礎。
2つ以上の筋肉の連動性を高める。
2つ以上の筋肉の連動性を高める。
もっと速く、もっと強く、キレのある動きへ。
「スプリント(ダッシュ)」が必要とされないスポーツは存在しません。
それは速度ではなく、2つ以上の筋肉を順番に使う能力を意味します。
自分の走るフォームを改善する過程こそが神経系のトレーニングなのです。
「スプリント(ダッシュ)」が必要とされないスポーツは存在しません。
それは速度ではなく、2つ以上の筋肉を順番に使う能力を意味します。
自分の走るフォームを改善する過程こそが神経系のトレーニングなのです。
ベースアップ- 全9回 -
測定
数値化
スピード・トレーニング
TW For ATHLETE
SPRINT PROGRAM
5 FLOWS
01Counseling
ゴールを明確に共有するための対話
アスリートが認識している自身の課題と目標を明確にするための対話をします。陸上競技だけではなく、全てのスポーツの基礎となるスプリントのポイントとなる動きを解説し、トレーニングの進め方や結果を導くまでの時間など、66万人のアスリートの成功データから予測されるゴールを明確化します。
02Check
現状の動きを数値にして可視化する
アスリートの現状を把握すること。それは「動き」の測定を実施すること。スポーツはすべて動きの連続です。通常のカラダづくりとは違い、動きの中からカラダをつくることが重要です。最先端のトレーニングはすべてがデータ化されており、トレーニングの結果を正しく認識するためには、測定技術に正確さが求められるのは必然です。自身のパフォーマンスと理想のパフォーマンスを比較し、今後取り組むトレーニングの最適化を図ります。
03Training
最短で最大の結果を出す
科学的なトレーニング
科学的なトレーニング
下半身から上半身への力の連動を意識し、2つ以上の筋肉を連動させて100%使うことを学びます。意識が通りづらく、思うように動かせない筋肉はレッドコードを使用し、神経促通を行ってサポートします。
04Body Care
トレーニング後のケアで
早期リカバリーを目指す
早期リカバリーを目指す
蓄積された筋肉や関節の疲労を取り除くことや、カラダのバランスが崩れて痛みや張りにつながっている部分を入念にほぐし、カラダ全体のバランスを調整します。またアスリートによくある古傷の違和感は、深部の細胞組織自体から活性化させる「レーザー治療」が有効です。専門家によるボディケアはパフォーマンス向上に絶大な効果を発揮します。
05Feedback
動作の確認とトレーニング効果の最大化
当初掲げた目標に対してどれくらい近づけたのかを数値にして達成度を可視化。次のステップが明確になります。日ごろの癖や筋肉の使い方も明確になります。また、スプリントは自身がフィールドで行うスキル・トレーニングでも前進していることを体感することになるでしょう。
SPRINT Training Distribution
スプリントのトレーニング配分
瞬発力
60%
60%
筋力
10%
10%
コンディショニング
15%
15%
持久力
15%
15%
瞬発力
筋力
コンディショニング
持久力