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現代人の9割は脳疲労。新時代の脳健康管理プログラム「ブレインデトックスプログラム」で脳をケアしてより良いライフスタイルを

脳の疲れを認識していますか?
現代の生活環境において、90%以上の成人の脳は疲れた状態にあると言われています。

脳の疲れを認識している人も、意識すらしたことがないという人も、疲れた脳を放置することで自律神経の乱れや認知機能に支障をきたしたり、明らかに病名の付くような問題に進展してしまうことがあります。

ここで問題になるのが、自分の脳が疲れているのか?年相応なのか? 自分でもよくわからない、という事。このような現状を踏まえ、脳の健康への気づきについて探求していたトータル・ワークアウト代表 池澤智が出会ったのが、元プロ野球選手の斎藤佑樹さんにご紹介いただいた脳神経外科医の林靖人医師。

現役時代、トータル・ワークアウトでトレーニングに励まれていた斎藤佑樹さんの強いマインドから大きな影響をうけ、斎藤さんの精神力を分析しメソッド化したい!と考えた池澤智は、林医師からMRIで脳を測定することで、脳の健康度数「BHQ」を導き出すことができる、ということ知り大きな可能性を見出しました。

そして2022年、斎藤佑樹さんのBHQを基に、脳の健康や、脳とココロの関係性についてのセミナー開催を皮切りに、パーソナル・トレーナーとして20年以上カラダづくりに携わる池澤智と、脳神経と脳の健康に携わる医療界のエキスパート、ココロとカラダのバランスを達観したヨガとマインドフルネスの第一人者、など各分野の一流の専門家を集結し、脳の健康管理プログラムの開発をスタート。

トータル・ワークアウトのパーソナル・トレーナー達も実際にプログラムを体験し、改良とアップデートを繰り返し、2023年12月、トータル・ワークアウトのアクティブ・ウェルネスの最新プログラムとして「BRAIN DETOX Program(ブレインデトックスプログラム)」が誕生しました。


自分らしく心地よいライフスタイルをおくるために必要な気づきと学び、そしてスキルを高めるためのプログラム「アクティブ・ウェルネス」のスタートアップイベントで、斎藤佑樹さんに参加いただいたBHQと脳ケアアプローチに関するセミナーについては、以下の記事をご覧ください。

なりたいカラダを手に入れることや、よりよいライフスタイルを送るために、パーソナル・トレーニングジム「トータル・ワークアウト」でカラダづくりココロづくりをする方々へ、
「脳の健康状態を可視化する」
「脳の疲れをとるスキルを高める」
といった要素を組み込んだ、新時代の健康プログラム「ブレインデトックスプログラム」の内容をご紹介します。

脳疲労がありますか?脳疲労とは

脳疲労の原因

「スマホ脳」という言葉が知られているように、私たちの生活に欠かすことが出来ないスマートフォン。便利ではありますが、仕事でスマホやパソコンから情報が入ってくる上に、休憩時間もスマホ、寝る直前までスマホ、スマホで動画の倍速視聴・・・と、とめどなくスマホから脳に送られる情報量が脳のキャパシティを超え、脳を疲労させてしまいます。

情報量の増加と加速に伴い、ライフスタイルもタイムパフォーマンスが求められる現代。私たちは1日に35000回もの判断(意識的、無意識に関わらず)を強いられ、マルチタスクをこなそうと脳はフル回転状態です。

このような生活が自律神経の乱れや、睡眠障害を引き起こすという悪循環で脳疲労を加速させてしまう、と聞いてドキリとした方も多いのではないでしょうか?

<脳疲労の原因>

  • 情報社会における情報量の増加と加速
  • マルチタスクによる脳への負担増加
  • スマホ、パソコンの使い過ぎ
  • 睡眠トラブル
  • ストレス社会
  • 活性酸素過多による酸化ストレス

など
現代のライフスタイルに逆らうことは容易ではない、とはいえ、端から諦めるのはちょっと待って!
脳疲労を放置すると起こりうる不調や問題について以下の章で説明します。

脳疲労が引き起こす不調

カラダを動かすと筋肉痛になるように、脳も疲れると炎症を起こします。

情報過多で脳が疲れる→脳が炎症を起こす→脳が疲れて良い睡眠がえられない→目覚めが悪い→活力が湧かない→1日を元気に過ごせない→元気に過ごせないと運動をする気も起らない、仕事効率が上がらない→食欲低下ないしは食生活の乱れ・自律神経の乱れにつながる。そもそも活力のないキャパシティーの狭いカラダで通常業務をこなすと益々頭がパンクしそうになる・・・

という悪循環に陥る可能性大です。

<脳の疲れが引き起こすと考えられる不調>

  • 判断力・集中力の低下
  • 意欲がなくなる、飽きっぽくなる
  • 記憶力の低下
  • 自律神経の乱れ(感情コントロールが不安定でイライラしやすいなど)
  • 共感力の低下
  • 目的に対する適切なプロセスが設定できない
  • 認知能力の低下
  • 頭痛・肩こり(脳の炎症が原因と考えられる。筋肉痛のようなもの。)
  • 睡眠障害
  • 不定愁訴

自律神経の乱れや睡眠障害に対して何もしないで放置していると、鬱などの病気に発展する可能性があります。

必要に応じて投薬治療も視野にいれるべきですが、まずは今できる生活習慣の見直しをすることで悪化を食い止め、改善に導くことができる可能性があります。今問題を感じていない人も、10年後の自分へのギフトととらえて今の生活を見直してみませんか?

脳疲労のケア方法

脳の疲れを未然に防ぐ、ケアする方法は大きくわけて8つ。

脳疲労ケアの8原則

  1. 睡眠
  2. 運動
  3. 食事
  4. ストレス対策
  5. 対話(社会性)
  6. 多様性(柔軟な考え方)
  7. 学習(好奇心)
  8. 非日常の体験

具体的には、
睡眠で物理的に脳を休める、自律神経を整える。
運動で血流を良くする。体力をつけることで行動力・判断力のキャパシティーが広くなる。
食事で腸内環境を整えストレス耐性をあげる。
ストレスをケアする工夫やスキルを持つ。
年齢を重ねても、好奇心や探求心、柔軟性などを失わない生活環境とマインドを持つ。
非日常の体験や学びでわくわくする機会を持ち続ける。

などのアプローチです。

全てを完ぺきにこなそうと思うとかなりハードルが高いですが、自分に合ったこと、自分のライフスタイルで実現できそうなものはどれか?取捨択一するためにも「ブレインデトックスプログラム」は有効です。

ブレインデトックスプログラムの流れ

ブレインデトックスプログラムは7日間の集中プログラム。

脳の状態を確認することから始まり、脳疲労ケアの8原則の中から、運動・睡眠・食事・ストレス対策の4つに特にフォーカスした以下のプログラムで構成されています。

■BHQ測定
林脳神経外科メディカルクリニックにてMRIを実施。脳の健康管理のための指標、BHQ(Brain Healthcare Quotient)を解析します。

BHQの数値は、プログラム終了時のオンラインカウンセリングにてお伝えします。
*オプション(別料金)にて脳ドックを受けることも可能です。

■メディテーション(瞑想)
IYC主宰ケン・ハラクマ先生がガイドするメディテーション。

「ブレインチャージ」「ブレインバランス」「ブレインリセット」3種類のメディテーション音源がありますので、プログラム実施中は毎日、ご自身の状態やシチュエーションに合わせたメディテーションを、スマホ等を活用してご自身で行っていただきます。脳をクリアにする・深い睡眠を促す・活力を湧きあがらせるといった、セルフコントロール力を高めます。

■ファスティング
疲れた腸をリセットしケアすることを目的とした、医療機関監修のファスティングを4日間実施。

ファスティングとはいえ、カラダに必要なプロテインを十分摂取できる高プロテインのスペシャルドリンクをはじめ、ビタミン・ミネラル・代謝を促す栄養素等のサプリメントを含む豊富なラインナップで、腸をケアしつつも、カラダに必要な栄養素が欠乏せず、筋肉を落としづらい内容になっています。

■デトックスヨガ
期間中2回トータル・ワークアウトにて実施。

血流を促す、カラダから不必要なものを手放すことで本プログラムを構成する各コンテンツを底上げする、「血流とデトックスに特化」したヨガです。カラダがかたいという方でも不安なく取り組むことができる内容です。

■カウンセリング
MRIにて計測したBHQ測定結果をふまえ、林医師、トータル・ワークアウトのパーソナル・トレーナーがBHQフィードバックと今後のメンテナンスをカスタマイズするためのオンラインカウンセリングを実施します。

まとめ ブレインデトックスプログラムで得られるもの

ブレインデトックスプログラムでは、健康な人が受診するにはハードルの高い脳神経外科やMRIの測定を気軽に受けられることがまず1つの大きなメリットです。

そして、自分が脳の疲労を感じているかどうかかよくわからない人でも、脳の健康状態の目安をBHQという数値で可視化することで、現状を知り・気づくことから行動変容につなげるきっかけになります。

数値の善し悪しを競ったり、数値を飛躍的にアップさせよう!という事を目的にはしていませんが、数値を知ること、そして自分の脳の状態や、思考の傾向を知ることで対策を練ることが出来ますし、BHQ数値をキープすることでより良いライフスタイルを得られる、というロジックを理解することで、今後の健康に対する取り組みが変わってくるのではないでしょうか?

2022年に、「アクティブ・ウェルネス」という概念とプログラムを立ち上げた、トータル・ワークアウト代表の池澤智はこう提唱しています。

病気があるかないか、カラダが健康か否かにかかわらず、自分らしく心地よく生きられるかどうかという「ウェルネス」はただ待っているだけでは手に入りにくいもの。ウェルネスは可能な限り「自ら、能動的に」手に入れに行って欲しい。

万人にとって容易なことではないかもしれませんが、トータル・ワークアウトに通う会員様を始めとする、健康や、よりよい日常生活を過ごすことに感度の高い方々には、脳の健康もカラダ同様、目を向けることで、気づき整えることができると信じています。

トータル・ワークアウトのパーソナル・トレーナー、高崎大が「ブレインデトックスプログラム」を体験しました。
高崎トレーナーが取り組む7日間を通じて、「ブレインデトックスプログラム」をより理解できる体験記事も、ぜひ、ご覧ください。


「BRAIN DETOX Program」
トータル・ワークアウト渋谷店・六本木ヒルズ店にて受講可能です。
お申込みは担当トレーナーまたはレセプションまでお声がけください。


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