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高崎トレーナーが体験|脳の疲れを数値化し、ケアするスキルを高める「ブレインデトックスプログラム」

日々脳をフル回転させて生きる現代人の90%は脳が疲れているといわれているものの、脳の疲れや、脳の健康状態は自分では見当がつかない。だから自分事にならず、気づいた時には脳がギブアップ状態に陥っていることも…

カラダだけでない健康の本質を追求するトータル・ワークアウト代表 池澤智は「脳」について今一度認識を高め、心地よいライフスタイル・より良い日常を実現するための脳ケアプログラムを、脳神経外科・瞑想・ヨガ・ファスティングなど各分野における一流の専門家と連携して作り上げました。2023年12月、満を持して誕生した最上級のプログラム「ブレインデトックスプログラム」のコンテンツを詳しくお伝えします。

ブレインデトックスプログラムの開発経緯や、脳疲労の原因と脳疲労がもたらす弊害については、以下の記事をご覧ください。

ブレインデトックスプログラムの流れ

7日間の集中プログラム「BRAIN DETOX PROGRAM」のコンテンツは以下の通りです。

■BHQ測定:脳神経外科クリニックにてMRIを実施。脳の健康状態であるBHQ数値を解析。
■メディテーション(瞑想):IYC主宰ケン・ハラクマ先生がガイドするメディテーション。スマホ等を活用し日々ご自身で実施していただきます。脳をクリアにする・深い睡眠を促す・活力を湧きあがらせるといった、セルフコントロール力を高めます。
■ファスティング:疲れた腸をリセットしケアすることを目的とした、医療機関監修のファスティングを4日間実施。
■デトックスヨガ:期間中2回トータル・ワークアウトにて実施。血流を促す、カラダから不必要なものを手放すことで本プログラムを構成する各コンテンツを底上げします。
■カウンセリング:MRIにて計測したBHQ測定結果をふまえて、林医師・TOTAL Workoutのパーソナル・トレーナーがBHQフィードバックと今後のメンテナンスをカスタマイズするためのオンラインカウンセリングを実施。

初日:BHQ測定 

丸の内線南阿佐ヶ谷駅より徒歩3分、林脳神経外科メディカルクリニックに向かったのは、トータル・ワークアウト六本木ヒルズ店でリーダーを務めるパーソナル・トレーナーの高崎大(まさる)。

カラダづくりへの探求心・好奇心共に旺盛で、興味を持ったら猪突猛進な高崎トレーナーの姿は、以前トレーナーズルームの記事でも紹介した通りですが、対して、集中力や根気はどうかというと・・・?

高崎トレーナー「興味をもったらとことん突き進むタイプで、根気や集中力にはどちらかというと苦手意識があります。以前インタビューを受けた際にも語ったことなのですが、ケビンさんや池澤さんが、時代やお客様のニーズを先取りして新しいトレーニングやコンテンツを生み出す様は見ていて本当にすごいと思います。自分でも、ゼロから生み出すことを目標にしているのですが、考えがまとまらないと集中力が続かず、思考が横道にそれることがあります。集中力に自信がないのは脳が疲れているせいなのか?改善する方法はあるのか?ブレインデトックスプログラムを体験する7日間でヒントを得たいと思っています。」

プログラム初日、脳の健康度数を数値化するBHQを測定するために、クリニックにて人生初のMRI撮影。

高崎トレーナー「クリニックで受付すると待ち時間もなくすぐ検査着に着替えてMRIを測定。測定自体はあっという間。BHQ測定の人は5分でおわりますが、私はオプションで脳ドックも受けたので、合計で12分くらいでした。測定中のノイズは、耳栓をするので心配していた程大きくはなかったです。

BHQの結果を知れるのは7日間のプログラムを全てこなしてからなので、今のところ脳の状態に実感はなく・・・数値が悪かったら・・・と思うとちょっと不安ですが、7日間真摯に取り組んで気づきを得たいです。」

高崎トレーナーがパーソナル・トレーナーになった理由に興味がある方は、以下の記事もご覧ください。

BHQとは

人生100年時代、平均寿命と健康寿命との乖離が問題視されています。
いかに心身ともに健康な状態で長い人生を過ごすか?そのために、健康診断だけでは判らない脳の状態を知る1つの手段、それがBHQです。(IQの計測とは異なります。)

BHQ(Brain Healthcare Quotient)はMRIを活用した脳の画像データを解析して算出される、脳の健康管理のための指標。

BHQの平均値は50歳代で100
40代平均が105、30代で110…と、5ポイント刻みで推移しています。

もし50代の方でBHQが110だとしたら、50代でありながら平均的な30代の脳の状態をキープできている、ということになります。

50代の方で90だとしても、あくまでも平均値なので落胆は不要。今からケアしてその状態を10年20年と保つことができれば80代でも60代並みの脳の状態で過ごせるのです。まずは状態を可視化して認識する、意識する、ということだけでも大きな第一歩になるのです。

BHQについては、林医師によるセミナーの報告記事も合わせてご覧ください。

初日~4日間:ファスティング

一時期、厳格なベジタリアンとして過ごした経験のある高崎トレーナーですが、ファスティングは初の試み。

高崎トレーナー「ベジタリアンの食生活を試したり、遅延型フードアレルギーの検査を受けて以来自分のカラダに合わないグルテンを控えたり、食事には気を使っている方だと思います。添加物については、なんとなくカラダに悪そう・・・という理由だけだとしっくり来ていなかったのですが、池澤に『添加物は防腐剤・除菌剤みたいなもの。腸内細菌の邪魔をするから、栄養の吸収率を阻害する可能性大』と言われてズバッとココロに刺さって以来、極力摂らないようになりました。コーヒーやエナジードリンクといったカフェインもほぼゼロの生活をしています。普段から気を使っている分、ファスティングをしてもそこまで変化がないかも!?という気もしますが…どのような体感が得られるか楽しみです。」

– ファスティングスタートの初日。キットのお茶と、自信で準備する+αの食材少々をオフィスランチで –

「腸脳相関」という言葉、ご存知かと思いますが、腸と脳は密接につながっていて、お互いに影響を受け合う関係。

幸せのホルモンと呼ばれるセロトニンの9割が腸で生成されています。つまり、腸のコンディションは幸福感を司るセロトニンの分泌に大きく関わり、ストレスケアのためにもしっかり腸を整える必要があるのです。

食べないダイエットではなく、カラダに必要な栄養素をしっかり摂ってカラダを変えることを20年以上提唱してきたトータル・ワークアウトとしては、あまりファスティングを推奨していませんでしたが、脳のケアのためには腸を整えることが不可欠ということで、今回「筋肉を減らさないファスティング」をコンセプトに、医療機関監修の「オプティマムファスティング」を導入しました。

オプティマムファスティングとは

– 「高タンパク質のスペシャルドリンクが美味しくて、断食期もストレスなく過ごせました。」と高崎トレーナー –

一般社団法人日本予防医学マイスター協会代表理事の坂田武士先生が監修する4日間のファスティングです。

ファスティングとはいえ、カラダに必要なプロテインを十分摂取できる高タンパク質のスペシャルドリンクをはじめ、必須ビタミンやミネラル・食物繊維を補うベースサプリメント、代謝を促したり腸を整える目的のアシストサプリメント、小腹対策のおやつ、といった豊富なラインナップで、腸をケアしつつも、カラダに必要な栄養素が欠乏せず、筋肉を落としづらい内容になっています。

オプティマムファスティングの目的

  • 腸内環境を良くする
    普段フル稼働している腸を休ませ、不要な物を排出します。汚れた部屋を整理整頓するイメージ。
    断捨離を通じて必要なもの・手放すものを知り、綺麗にした部屋(腸)に腸内細菌が喜ぶものを摂る生活につなげるきっかけになります。
  • 血流・血管の改善
    ビタミン、DHAなどカラダに本当に必要な栄養素を重点的に摂取。

脳の毛細血管を柔軟にすると、毛細血管よりも大きな赤血球がすんなり通るようになり、脳へ豊富な栄養や酸素が送られるようになります。

  • ミトコンドリアの炎の力をあげる
    ビタミンB群、COQ10、αリポなど、代謝にまつわるビタミンを摂ることで、ファスティング中でも代謝の低下を抑制し、腸は休ませながらも、アクティブなカラダを極力キープします。
  • 味覚を整える

朝一番に飲むあわせだしの旨味成分グルタミンを味わうことで、うまみ成分を感じる脳の受容体を刺激します。すると、日々の食事の味の濃さや濃厚さにきづくきっかけに。出汁を引く時間は、丁寧に自分と向き合う貴重な時間にもなります。

ファスティングを通じて上記のような効果を得ることは、メディテーションや睡眠の底上げにも繋がりますし、今後の人生にプロテインやサプリメントを摂り入れるきっかけにもなります。

オプティマムファスティングの流れ

●ファスティング1日目[導入期]:ファスティングキットに追加可能な食事を追加する。
(玄米、味噌汁、納豆など キットに同梱されているメニューを参考に食材を追加できます。)

●ファスティング2~3日目[断食期]:ファスティングキットのみでお過ごしください。

– お出汁やスペシャルドリンクといった液体のみで2日間過ごします。サプリメントで栄養を補っているせいか高崎トレーナーはエネルギー不足を感じなかったそう –

●ファスティング4日目[回復期]:ファスティングキットに追加可能な食事を追加する。
(玄米、味噌汁、納豆など キットに同梱されているメニューを参考に食材を追加できます。キットの薬膳粥をご自身で炊飯していただきます。)

– 器選びや彩りも美しい高崎家の食事のしつらえに、カラダやココロへの向き合い方が垣間見えます –

※1~4日目、ファスティングキットに同梱の入浴剤で半身浴をすると、血流や自律神経が整いやすくなります。
※オプションとして、回復食も別途ご購入いただけます。

  腸を整える腸活で得られるメリットなどについては、以下の記事も参考にしてみてください。

毎日:メディテーション

我々は日常的に脳を酷使し、日に35000回もの判断をしています。こういった意識的な判断による脳への負担以外にも、感情・不安・記憶・予測など先入観を伴う、ある意味無意識的な判断で自ら脳への負担を高めていることに気づいていない人も多いのでは?

パンクしそうな頭の疲れをリセットしたり、先入観による悲観的な判断をしないスキルを高めるために、ブレインデトックスプログラムでは、IYCインターナショナルヨガセンター、アシュタンガヨガジャパン、日本アシュタンガヨガ研究所を主宰するYOGAの第一人者 ケン・ハラクマ先生に、いつでもどこでも実施できる3分間のメディテーションプログラム(音源)を作成いただきました。

「ブレインチャージ」「ブレインバランス」「ブレインリセット」3種類のメディテーションがあり、ブレインデトックスプログラム実施中は毎日、ご自身の状態やシチュエーションに合わせたメディテーションをご自身にて行っていただきます。

やると決めたらとことん取り組む高崎トレーナー。1日1つでもメディテーションを実行できたか?と聞くと…

高崎トレーナー「3種類とも毎日やりました!あえて義務的にメディテーションの時間をとることで自分と向き合う時間を作ることに意味があると感じました。日中仕事が立て込んでいるとメディテーションの時間を後回しにしがちですが、冷静に考えれば、たかが3分のこと。集中できるスキルさえあればオフィスでも電車の中でも、どこでだって出来るので、言い訳なしで取り組んでみると、すごく頭がスッキリとするので結果的にその後の仕事効率が良くなって、時間との向き合い方が変わりました。寝る前は特にいいですね。ブレインリセットを聞いた後、スマホは封印。いかに普段、無駄にスマホを眺めていたかを実感しました。」

メディテーションの目的をおさらい

  • 満タンになった脳を一旦クリアにする
  • 腸を休めるために脳を休める(腸脳相関)
  • 気持ちを切り替える。気持ちをコントロールする。
    活力を得る、気持ちを落ち着ける、ココロの動揺を抑える など、気持ちを自分でドライブできるようにする。また、そのスキルを高める。

メディテーションやマインドフルネスを生活に取り入れるメリットについては以下の記事もご覧ください。

プログラム中2回:デトックスヨガ 

脳の疲れをとるには運動が大切。運動により血流がよくなると体中、そして脳にも、多くの酸素や栄養が送られます。

運動をするとカラダが筋肉痛になるように、脳を酷使すると脳が炎症を起こします。そんな脳の炎症をはやく回復させるためには、筋肉痛ケアと同様に、脳に豊富な酸素や栄養素を送り込むことが有効だからです。

ウエイト・トレーニングが代謝や血流アップに効果的なことはご存知の通りですが、実はウエイト・トレーニングにはマインドフルネスの要素も大きいのです。力を込めてバーベルを持ち上げる瞬間には「今」以外のことに想いを巡らせる余裕はなく、無の状態になれるからです。

ブレインデトックスプログラム中はファスティングをしていることもあり、普段通りのパフォーマンスでウエイト・トレーニングに取り組むことが難しい人もいます。そこで、より万人が安全に取り組みやすく、ブレインデトックスプログラムの全てのコンテンツを底上げする「血流とデトックスに特化した デトックスヨガ」を構築しました。

ちなみに、ブレインデトックスプログラム中にウエイト・トレーニングを行うことも可能です。実際に、高崎トレーナーはウエイト・トレーニングを実施していました。目に見えて筋肉を育てるような高負荷のトレーニングには取り組んでいませんが、現状維持の日常のウエイト・トレーニングであれば問題なくこなせたそうです。

プログラムの期間中、2回デトックスヨガに取り組んだ高崎トレーナー。普段はヨガやストレッチをライフスタイルにとりいれていないそうですが…

高崎トレーナー「自分以外のトレーナーで、ファスティング中はカラダが温まらず寒かった、と言う人もいましたが、自分はそういった変化はなかったです。でも、デトックスヨガはそこまでダイナミックではないのに、血流が良くなったのは事実。もう、汗だくになりました。自分にとって最も大きな気づきだったのは『呼吸』。デトックスヨガをレクチャーしてくれたトレーナーから呼吸の浅さを指摘されて改めて実感。自分のカラダの声には耳を傾けていたつもりが、盲点でした。」

デトックスヨガの効果

  • 自身のカラダとココロの状態に「気づく」

呼吸が深くできているか?カラダがどのくらい硬いか?今の状態を確認する時間を持つ、自分を知ろうとするスキルを高める。

  • 血流促進とデトックス

呼吸をしながらカラダを動かすことで、固まったカラダをほぐし、短時間で血流を促進する。
血流ならびに発汗による物理的なデトックスと、リラックスを通じたココロのデトックスも。
脳への血流が活性化されると、脳の代謝があがり回復力が高まります。

  • リラックスする

カラダの力みをとり、リラックスすることで脳とココロの疲れを軽減します。脳の疲れがとれることで集中力や判断力が高まりやすくなります。

  • オプティマムファスティングの底上げ

腸への血流がよくなる、デトックス効果が高まることで腸内環境を整える効果が高まります。

  • メディテーションの底上げ

脳の疲れがとれると集中力が高まるのでメディテーションを行いやすくなります。また、頭痛や肩こりといったカラダの不具合軽減されることも。リラックスしてメディテーションに取り組むための好条件となります。

最後日:オンラインカウンセリング 

ブレインデトックスプログラムの最後に、林脳神経外科メディカルクリニックのドクターと、トータル・ワークアウトのパーソナル・トレーナーがオンラインカウンセリングを実施し、BHQ測定の結果をフィードバックするとともに、今後の脳の健康を維持するために最適なウェルネスプランをご提案します。

ここで、ようやくお待ちかねのBHQ結果のフィードバックです!高崎トレーナーの結果はどうだったのでしょうか?

– オプションで脳ドックを受けた高崎トレーナー。脳も血管も綺麗で安心した様子 –

高崎トレーナー「私は30代なので、BHQの同性同年齢平均が110であるのに対して111.8ポイント。林医師によると、頑張ってポイントをあげる!と考えるよりは、加齢と共に低下するポイントをいかにキープするか、という事が大切だとのこと。BHQの総合ポイント以外にも認知機能・モチベーション・共感力・好奇心・根気の状態を可視化した五角形のレーダーチャートが図星すぎて・・・」

と語る高崎トレーナーの結果。研究機関の情報ということでそのままのデータをお見せすることができないのが残念なのですが、認知機能・モチベーション・共感力・好奇心ともに平均かそれ以上であるのに対して、明らかに平均以下の根気が、レーダーチャート上でアンバランスな五角形を描いています。

高崎トレーナー「猪突猛進と先輩トレーナーに言われる自分そのものですね。でも、『根気がないのは必ずしもデメリットではなくとらえ方の問題。』という林医師の言葉に救われたというか、物事のとらえ方を学びました。根気が無いというよりは、根気より好奇心が勝っている、新しい事へのチャレンジ精神が旺盛、ともとらえられますよね。悲観的になるより、良いところを伸ばしつつ、苦手分野を認めて工夫できる良いチャンスになった!と捉えます。

パーソナル・トレーナーという職業柄、共感力や、周囲の状況を察知するモニタリング能力が良いという結果は嬉しいです。結果に甘んじず、ここはキープに留まらずしっかりアップグレードしていきたい部分です。」

– モニタリング能力の高さを指摘され心なしかうれしそう –

TOTAL Workoutに林先生をお招きし、メンタルを整える事、仕事や人生のパフォーマンスを上げる事、について元プロ野球選手の斎藤佑樹さん、池澤智の3人でクロストークを行った2022年のセミナーで参考にさせていただいた斎藤佑樹さんのBHQも非常に興味深いものでした。

プロ野球選手を引退した後、ご自身の会社をたちあげられ様々な分野に意欲的に挑戦される斎藤佑樹さんは、好奇心の塊のように見えますが・・・BHQの結果では好奇心は平均以下という意外な結果。

これは、様々なことにチャレンジしつつも、全てのことが、大なり小なり、大好きな「野球」に通じている斎藤さんの野球愛があってこそのこと。

高崎トレーナーがブレインデトックスプログラムで得たものとは?

―ブレインデトックスプログラムのコンテンツの中で、一番効果があった、意味があったと思うコンテンツは何ですか?

高崎トレーナー「ファスティングです。元々食生活には結構こだわりがあったのですが、4日間のファスティングで体脂肪も体重もダウン。加えて睡眠の状態がよくなりました。今まで、途中で目が覚めることはよくあったのですが、ブレインデトックスプログラム中、そして終わった後も途切れなくよく眠れて、目覚めもいつも以上に良いです。

夜中や明け方に数度目が覚めるのはよくある事、と捉えてあまり問題視していませんでしたが、やはり、脳の疲れか?デジタル機器による刺激のせいか?何らかの不具合が睡眠の質に表れていたのかな、と気づかされました。デトックスヨガで気づいた、呼吸の浅さを意識的に改善しようとしたことも相乗効果になっているのかもしれません。」

―BHQの結果はどうでしょう?

高崎トレーナー「苦手意識とBHQから導き出された思考の傾向がマッチしていて、ドキッとしました。なんとなく感覚で思っていたことを客観的に可視化されると、受け止めやすく、今後の目標設定を明確にするきっかけになりました。林医師がおっしゃっていたように、気づくことで行動変容になりました。」

– 睡眠の質への不安や、苦手分野の認識がBHQ数値とマッチしていて驚きを隠せない様子 –

―ブレインデトックスプログラムをどのような方に薦めたいですか?

高崎トレーナー「もう、全員ですね。脳の疲れや、加齢に不安を持っている方はもちろんですが、脳のケアにまだまだ意識の低い若手トレーナー達にこそ興味をもってもらいたいです。若いからまだ関係ない、ではなく、若いからこそ気づける、その時々の気づきがあると思うから。食わず嫌いより、色々食べてから自分で判断したほうが、人生楽しめますからね!」

好奇心旺盛で、根気には自信がないという高崎トレーナーですが、自分のカラダとココロに向き合う真摯な性格はトレーナー歴9年目になる今も全くブレておらず、これからブレる気配もありません。先入観で食わず嫌いをせず、食べて食べて、そして本当に自分の身になるものを判断し、取捨択一できるという能力。これは、高崎トレーナーに限ったことでなく、トータル・ワークアウトのパーソナル・トレーナー全般に言えることだと、トレーナー達へインタビューするたびに思います。

自分のみならず、多くのお客様のカラダづくりの経験とエビデンスから習得した傾向と対策はパーソナル・トレーニングジムの宝物。しかし、それらの経験も、感覚だけで突き進むと一方的な押し付けになる可能性があります。現状、変化、エビデンスといったものをしっかり可視化して互いに納得し目線合わせすることは、成功体験を得るための重要なプロセスです。

ブレインデトックスプログラムも、感覚値ではなく、医学的に算出した数値をベースにすることがモチベーションを高め、継続的に自身に向き合うための、人生の重要なスパイスになる。そんな、自信をもっておすすめできる最高のプログラムに仕上がりました。


「BRAIN DETOX Program」
トータル・ワークアウト渋谷店・六本木ヒルズ店にて受講可能です。
お申込みは担当トレーナーまたはレセプションまでお声がけください。

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TW PLUS 編集部

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カラダづくりのプロフェッショナルチーム

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