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【トレーナー監修】ハムストリングの正しいトレーニング方法まとめ

男性は太くたくましい太もも、女性は引き締まった腿と上にあがったお尻とのコントラストのある美しい脚を手に入れたいと思う人は多いのではないでしょうか?

太もも裏のハムストリングを鍛えることで得られる効果や、自重トレーニング、ジムで行うマシントレーニングをご紹介します。自分の目的や体調にあわせて実践してください。

この記事を読み終わると、きっとハムストリングの大切さに気付き、明日から意識して鍛えたくなることでしょう。

体調にあわせて、できるところからチャレンジしましょう!

ハムストリングとはどのパーツ?部位と役割について。

ハムストリングは単体の筋肉の名称ではありません。太ももを形成している筋肉軍のことです。
腿の裏側にあり、以下の3つの筋肉で構成されています。 

  • 大腿二頭筋
  • 半腱様筋
  • 半膜様筋

ハムストリングの役割

大腿四頭筋とは反対の動きになり、股関節を伸ばす、回転させるなどの動きに関与して
います。膝を曲げる動きにも大きくかかわります。

日常生活で刺激が少なく鍛えづらい部分でもあるので意識してトレーニングしましょう。

ダッシュやブレーキをかけるときによく使うため、「スプリンター筋」とも呼ばれています。陸上選手には欠かせない筋肉です。

ハムストリングを鍛える9つのメリットとは?

ハムストリングを鍛えることで得られる効果をご紹介します。

❶代謝UP

大きな筋肉を鍛えることでカラダ全体の基礎代謝が向上します。ハムストリング自体も十分大きな筋肉ですが、腿の前側にある大腿四頭筋と対になる筋肉なので、前と後ろをバランスよく鍛えることで相乗効果があります。

❷ダイエット効果

基礎代謝の高いカラダは脂肪燃焼効率の良いカラダといえます。大きな筋肉である腿前の大腿四頭筋と合わせてハムストリングを鍛えることで、ダイエットの効果も当然アップするのです。

❸ヒップアップ効果

お尻の筋肉大殿筋を補佐するハムストリングを鍛えると、おのずから大殿筋への刺激にもなり、上にあがったかっこいいヒップラインになります!

お尻の位置が高くなると脚も長くみえます。

❹骨盤が整う

ハムストリングが固い、動かない、動きが小さいと骨盤が動かず、骨盤が前後に傾いた状態で固まっている人が多い。

ハムストリングをしっかり動かして鍛えることで、骨盤を正しい位置に保ちやすくなり、それにより、下腹のぽっこり感が解消し、骨盤上の上半身もスッキリとした見た目になります。

❺下半身の安定

股関節という上半身下半身のジョイント部分にまつわる筋肉なので、鍛えることで下半身が安定、その上に乗る上半身も安定します。

安定した下半身は正しい筋トレフォームの基本です。

❻かっこいい太もも

ハムストリングを鍛えると太ももの後ろ側がキュッとひきしまります。引き締まった腿裏と、上向きのお尻のコントラストが美しく見えるのです。腿の前側はしっかり盛り上がり、ハムがひきしまった美しい脚のラインは、360度どこからみて美しい腿からお尻のライン出来ます。

❼陸上競技などスポーツ能力向上

走る、止まる、ジャンプするといった動作にかかわるハムを鍛えることで・・・・

  • 速く走る
  • 瞬発力の向上
  • 緩急の動きにキレがでる
  • 高くジャンプする

といった能力がアップします。

❽怪我の予防

サッカーやバスケのように、走っているところから急に止まり方向を変える際、ハムストリングの肉離れになる人が多いのも事実。

強さと柔軟性を養うことで怪我の予防になります。

❾生活の質向上

ハムストリングが固いと骨盤が動かなくなり、骨盤が後ろに傾いた状態になりやすい。すると、腰痛・猫背・ひざ痛・むくみ といった不具合が発生しやすくなる。

左右バランスが低下すると歩くスピードが遅くなったり、歩幅が狭まる、足が上がらず躓いたり転倒しやすくなる、といった加齢に伴い増えるトラブルの発生につながってしまいます。

ハムストリングをバランスよく鍛えて、年齢に負けない強い足を手にいれましょう。

ハムストリングを鍛える筋トレメニュー(自宅編)4選

自宅でも取り組むことができる筋トレを紹介します。

ハムストリングブリッジ

  1. 仰向けに寝て膝は立膝にする。両脚は閉じておく
  2. 膝を90度にまげて、お尻を持ち上げます。
  3. 背中を浮かしたまま、骨盤を上下に持ち上げて1セット。
  4. これを15回繰り返します。

強度を上げる場合はバランスボールに足を乗せる、片足をまっすぐ伸ばして床から浮かせて状態で行うこと。
バランスボールを使用する際は滑らないよう気を付け、可能であればサポートを入れましょう。

リアランジ

  1. 足は肩幅に開いて立ちます。両手を腰に当てるか、頭の後ろで組むとバランスがとりやすいでしょう。(負荷が足りない場合はダンベルを持つ)
  2. 片足を大きく後ろに引きます。体幹は前傾しつつも曲がらないように注意してください。
  3. 下げた方の足の膝をぐっと重心を下げて、地面に着く寸前まで動かします。前足の太ももが地面と平行のところで止まり、蹴って元の場所に戻りましょう。
  4. バランスよく左右それぞれ10~15回ほど行う。

インバースハムストリング

  1. 脚を揃えて直立し、両手を横に伸ばし肩の高さまで上げる。(アルファベットのT字のような状態)
  2. 手のひらは上を向ける。
  3. その姿勢から、右足を軸にし、左足を後ろに引き上げ上体を前に倒す。この時、軸足(右脚)の膝は軽く曲げます。
  4. 顔は前を向いたままバランスを取り、後ろに引いた足が床と平行まで来たらゆっくりと元の体制に戻ります。
  5. 反対側も同様に。左右10~15回ずつ行います。

スクワット

自宅でできる王道トレーニングといえばスクワットではないでしょうか?スクワットで鍛えられる代表的な筋肉部位は、 「大腿四頭筋・ハムストリング」「脊柱起立筋」「大殿筋」です。

大きな筋肉を動かして、鍛えるとしっかり基礎代謝がアップするのは周知の事実です。基礎代謝がアップすれば、太もも痩せだけではなくぽっこりお腹解消にもつながります。太もも、ウエスト、お尻に効くとなれば、今日からやってみたくなりませんか?

スクワットは股関節と腰の筋肉を同時に刺激できるため、自然と股関節周りの歪みを解消し、綺麗な姿勢を作る手助けをしてくれます。

ただし正しいフォームで行わないと、効果がないだけではなく、下半身の筋肉や筋を痛めてしまう可能性もあります。正しいフォームを覚えて実践しましょう!

  1. 足を腰幅に開き、つま先は膝と同じ向きにする。手は前に組むか、まっすぐ前に伸ばす。
  2. 骨盤をやや前傾させ、お尻を後ろへ突き出すように、股関節から折り曲げます この時かかとが浮いてこないよう注意しましょう
  3. 太ももが床と平行になるまで下ろしたら、ゆっくりと元の姿勢に戻ります
  4. 10回×2セットが目安。できる人はセット数を増やしましょう。

自宅での筋トレに負荷をプラスする方法

自重が軽すぎる人はダンベルやチューブで負荷アップをしてトレーニングしてみてください。特にダンベルを使ったスクワットがおすすめです。

ダンベルスクワットは両手にダンベルを持って行うのでフォームが安定しやすいのが特徴です。正しいフォームで下半身を鍛えましょう。

これからトレーニングを始めるという人はダンベルスクワットで正しい胃筋トレフォームを摂れる安定した下半身をつくるのも良いでしょう。。

スクワットのバリエーションや強度別の種目については以下の記事も参考にしてみてください。

ハムストリングを鍛える筋トレメニュー(マシン・ジム編)3選

ジムでマシンを使用した筋トレを紹介します。

器具を使うことでフォームが正しく保たれる、負荷を高めやすい、という利点があります。ジムに行く際には、この記事を思い出してマシンを選んでください。

バーベルを担いでデッドリフト

デッドリフトとは、床に置かれたバーベルを膝の上まで持ち上げるウエイトトレーニングです。

  1. 背筋を真っすぐ伸ばし、胸をはります。バーを肩幅くらいで持ちましょう。足幅は拳一つ分ほど開きます。
  2. 背中がまるくならないよう背筋をまっすぐにしたしたまま、骨盤を回転させるように前傾姿勢を取ります。その際に膝は軽く曲げたまま、お尻を意識しましょう。
  3. バーベルが浮いたら背中の筋肉も使ってバーベルをひきあげます。ある程度筋力を使ってもとに戻します。バーベルは床に置くか、床すれすれに下げること1回とします。
  4. これを10回ほど繰り返りかえしましょう。

高重量を扱うので、腰をいためないよう注意しましょう。軽い負荷から慎重に練習し、徐々に重さを加えていくことが大切です。

可能であればパーソナル・トレーナー等の補助をいれることをお勧めします。

レッグカール

レッグカールマシンに腰かけて(あるいは寝そべって)、膝下を折りたたむ動作をするマシーンです。ハムストリングスを重点的にトレーニングできます。

  1. 背筋を伸ばしてマシンに腰深く腰掛けましょう。背筋を伸ばして。背もたれの位置は、膝が支柱と同じ箇所になるように配置るとよいです。
  2. 腹筋を意識して前屈ぎみになりましょう。
  3. バーを軽く握ります。
  4. 膝が曲げきれるところまでフットバーを持ち上げ、降ろす、を繰り返しましょう。
  5. 10回繰り返します。

ジムトレーニングでレッグカールに取り組み始めてある程度期間がたったら、順調に重量アップを達成できているかを確認してみましょう。

プローンレッグカール

プローンレッグカールは、専用マシンで行ううつぶせで寝そべり行うタイプの、レッグカールのやり方です。

  1. マシンのマットにうつぶせの状態で乗ります。この際に足首の位置が固定するよう確認してください。
  2. バーをつかむとき、腹筋を意識しましょう。
  3. 膝を曲げてパットを持ち上げましょう。膝が伸びきらないところまでゆっくり降ろす、素早く持ち上げるのが1セットです。
  4. 10セット繰り返しましょう。

バーベルを担いだスクワット

  1. バーを僧帽筋の上でかつぎ、両腕で固定しましょう。
  2. 足を肩幅ないしは少し広めにします。
  3. 骨盤前傾を維持しながら股関節を曲げ、膝を曲げながらしゃがみます。(骨盤を立たせたまま突き出します)。
  4. 太ももと床が平行になったらカカト重心のままスタートポジションまで押し上げましょう。

注意点:膝が内側に入ると股関節の付け根を上手くつかえなくなってしまいます。
肩に力が入りすぎて体幹の意識が薄くならないよう意識しましょう。

ハムストリングに関連する太もも周りの筋トレについては以下の記事も参考に、バランスよく鍛えてみてください。

ハムストリングの筋トレ効果を高めるストレッチ

股関節は大きな筋肉が多いので、柔軟性を高めることで筋肉が正しく・大きく動くのでトレーニング効果が高まるだけでなく、怪我防止になります。

筋トレ後に行うと疲労回復・クールダウンにもなります

ハムストリングをはじめとする股関節周りストレッチを具体的に解説します。ハムストリングスの筋トレ底上げだけでなく、腰痛や、ぽっこりお腹改善にも効果があるので見逃せませんよ!

トレーニング前の動的ストレッチで柔軟性をあげる

意欲的にスタートしがちな筋トレは、体に負担をかけすぎてしまうこともあります。体温を上げて可動域を広げておくと怪我の防止になるので、ストレッチは欠かさず行いましょう。

前屈:足を閉じた状態の前屈が出来れば理想ですが、前屈がつらい人は片足ずつ伸ばしましょう。

【やり方】

  1. 床にお尻をつけて座り、右足を前方にまっすぐ伸ばします。両手は伸ばした脚の膝のあたりを軽くおさえるとやりやすいです。
  2. 左足は膝を外にぱたんと倒します(あぐらをかくイメージ)
  3. 骨盤が前後に傾かないようしっかりと立て、その状態をキープしたまま状態を前に倒す。
  4. 背中が丸まったり、腰が反ったりしないよう気を付け、痛気持ちいくらいで15秒ほどキープ。

呼吸を止めず、ゆっくりと鼻から吸い鼻から吐きましょう。
フレックスクッションがあれば使用することをお勧めします。骨盤を立てやすくなります。

太陽礼拝:ハムストリングはもとより、全身のストレッチと血流促進、交感神経を優位にすることでトレーニング前のウォームアップに最適な太陽礼拝を紹介します。

【やり方】

  1. 両脚をそろえて真っすぐに立ち、手を頭頂に伸ばして両手を合わせます。
  2. そのままゆっくりと前屈して、できるだけ手のひらを床につけます。
  3. 片方の脚を大きく後ろに引き、前足の膝を曲げて顔は正面に向けます。もう一方の脚も後ろに引いて、両脚を揃えます。呼吸を意識することを忘れずに、無理のない程度に軽く背中を反らせます。
  4. その姿勢からお尻を引き締めて、両手を真っすぐに伸ばして背中と両手が一直線になるようにしましょう。ゆっくりとお尻を上げて、両膝を伸ばします。
  5. 両手は床についたまま「山」の形をつくります。一方の脚を前に出して、上体を起こしながら手を頭上に伸ばして両手を合わせます。
  6. 立ち上がったらゆっくりと前屈して、手を床につけます。
  7. 上体を起こして、最後は1のポーズに戻ります。

トレーニング後の静的ストレッチでクールダウン

筋肉のクールダウンだけでなく、自律神経をリラックスモードにするためにも効果のあるトレーニング後のストレッチも大切です。呼吸を整えてリラックスしてストレッチしましょう。

【やり方】

  1. 床に体育座りをする。
  2. 右足はそのままで、左足を右足の膝の上に乗せる(右手で左足の甲、左手で左足の膝を支える) 右足のつま先は床から浮かせてOK
  3. 骨盤をギュッと立てて、抱えた足を少しカラダに引き付ける。
  4. 呼吸を止めず鼻から4拍吸って4拍で吐くのを10回繰りかえす。
  5. 反対足も同様に行う。

よりリラックスしたい人は、4拍で吸い、8拍で吐く呼吸をやってみてください。

骨盤が後ろに傾き、背中が丸まってしまうことが多いので、そうならないよう、骨盤をまっすぐ立てることを意識しましょう。

座ったままできるストレッチ

椅子に座ったまま片膝を伸ばして前屈する、ハムストリングスのストレッチです。椅子に浅く座り、膝を伸ばしたまま行うことでハムストリングスを効果的にストレッチすることができます。

やり方を覚えたら、デスクワークの休憩時間にできて、気分転換にも便利です。

【やり方】

  1. 椅子に浅く座ります。
  2. 片足を前に出します。
  3. 膝をまげず、まっすく伸ばすのがポイントです。
  4. ゆっくりと前屈しましょう。
  5. 息をゆっくり吐きながら行いましょう。
  6. 片足10~15秒を5回行います。

寝ながら出来るストレッチ

バスタオルやスポーツタオルなど長めのものを一枚用意してください。タオルを活用することでハムストリングスを効果的にストレッチすることができます。タオルを引っ張ることで簡単に膝を伸ばすことができます。運動初心者にでも簡単にストレッチできます。チューブがあればそれでもOK。

【やり方】

  1. つま先にタオルを引っ掛け、ゆっくりと膝を伸ばして行きます
  2. 体調にあわせて、無理をしないようにしましょう
  3. 左右の足を15秒×5セットを目安に取り組みましょう

ストレッチをする際の注意点

  • 呼吸とめない
  • 無理しない 気持ち良いと思う程度でやめる
  • 反動をつけない

ハムストリングの筋トレ効果を高める生活

回復を高める栄養素を摂る

筋トレによって微細に損傷した筋繊維は、2〜3日かけて回復します。以前より肥大することを想像してください。その時に必要なのがたんぱく質です。

BCAAやビタミンB群も代謝を促し疲労回復効果が期待できる栄養素です。

水分補給をして血流を促すと乳酸など老廃物の排出を助けます。

休養に力をいれる

筋肉を作るためには、休養が必要です。

理想の休息日は、筋トレ後1日~2日 この超回復は、筋トレ後24~48時間ほど続きます。 筋トレ後1日~2日かけて筋肉は大きくなろうとしているのです。

筋トレをした後は、
マッサージ(ケア)、入浴→血流促進→老廃物排出
というプロセスをふむと、理想的な筋肥大につながります。

良い睡眠も回復力を高めます。加えて、寝る前にプロテインを飲むのも良いでしょう。胃腸に負担のかかりづらい植物性タンパク質がおすすめです。

詳しくは以下の記事も参考にしてみて下さい。

ハムストリングに関してよくある質問

筋肉痛の時にハムストリングを鍛えてもいいの?

筋肉痛の間は、筋肉内で筋たんぱくの合成・分解や老廃物の除去が活発に行われます。この時しっかり休養をとることで、超回復して成長します。なのでハムストリングが筋肉痛の時は別の部位を鍛えるのが良いでしょう。(例えば上半身や体幹などです)

太ももが逞しくなりすぎるのは嫌・・・

女性が筋肉ムキムキになるためには、体重の1.5~2倍のベンチプレスを担いでスクワットするなど、かなり高強度のトレーニングが必要になります。

アスリートでなく、一般女性が逞しすぎる太ももを手にするのはむしろ難易度が高いのです。太くなることを懸念する人は軽い負荷で、回数をこなすのがよいとされています。

男性も、目的に応じた負荷と回数をこなすことで理想のハムストリングを手に入れることができます。

スクワットはハムストリングにも効くの?

答えはYES。スクワット=大腿四頭筋(腿の前側)と思っている人も多いが、膝を曲げる動作ではハムストリングを強化することができます。

【まとめ】ハムストリングを鍛えて見た目も生活の質もアップ!

腿の表側にある大腿四頭筋と比べると、地味な印象があるハムストリングかもしれませんが、股関節の伸展や膝関節の屈曲などの役割をになっており、走ったりブレーキをかける時に重要な筋肉です。

スポーツをやっている方はマストで鍛えるべき筋肉であることはもとより、ヒップアップや、骨盤が整うことによる見た目の変化、腰痛ひざ痛の予防といったエイジング対策・生活の質向上にもつながります。

ハムストリングを鍛えることで、

  • 代謝UP
  • ダイエット効果
  • ヒップアップ・足なが効果
  • 骨盤が整う
  • 下半身の安定
  • かっこいい太もも
  • 陸上競技などスポーツ能力向上
  • 怪我の予防
  • 生活の質向上

などの効果が期待できます。

ハムストリングをバランスよく鍛えて、かっこいい太ももと健康なカラダ、そしてアクティブな生活を手に入れましょう。


椿原順子
52歳にして、インスタフォローワー1万人の人気インフルエンサー。モデル、美容家、コスメPR、オーガニックコスメライターもこなす。特にオーガニックコスメに精通しており、その人の肌質にあわせたコスメを選ぶパーソナルカウンセリングも行っている。

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Team elena

Team elena

人生100年時代のウェルビーイングを追求

ウェルビーイングにまつわるウェルネス、美容、ファッション、旅、ライフスタイル…。さまざまな情報を広くキャッチし、深堀りもする好奇心旺盛なライター・エデイター集団。長年にわたる専門家インタビューなどで知見を深めた正しい情報を提供します。

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